『畑の学校』第1回 【大豆は種作業】


「畑の学校」【大豆は種作業】in いなわしろ農夢21  6月3日(土)


今年の「畑の学校」が始まりました!

「畑の学校」は、作物を育てる体験を通して 農業と自然の関わりや「食べること・作ることの大切さ」を学ぶ学校です。

今回は総勢34名で、味噌作りに向けた、大豆の種まきを行いました!

さっそく種まきスタート!…と、行きたいところなのですが、当日の猪苗代町は、風がとても強く5月とは思えないほどの肌寒さ。猪苗代はやっぱり風が強いのですね…。というわけで、開会式はバスの中でスタートです。まずは、主催者からの開校の挨拶、いなわしろ農夢21の秋山さんから植え方を教わります。みんな熱心に説明を聞いていますね。

今回は納豆やお味噌の原料に合った「あやこがね」という品種を植えるそうです。すくすく美味しく 育ってほしいですね〜。

開会式が終わり、さっそく種まきスタート!バスから降りると、「わ〜っ寒い!」「畑、大きいね〜」と元気な声が上がりました。

参加者の皆さん、いなわしろ農夢21の皆さんが用意してくれた畑に、ズンズンと進んでいきます。やる気十分ですね!

 

いなわしろ農夢21の秋山さんが種のまき方を教えてくれます。「わりばしで穴を掘って、2〜3粒をまくんだよ」。福島から親子で参加したこちらの方たちは、穴を開ける人、種をまく人、土をかぶせる人、と仲良く役割分担をしていましたよ。「普段、なかなかこういう体験ができないので、楽しみにして来ました」とのこと。畑の学校で、色んな農業体験を楽しめるといいですね〜。


気温も低く風がビュービュー吹く中での種まきでしたが、皆さんせっせと進めます。コープの新入社員の皆さん、モクモクと頑張っています。学校を卒業したばかりなのかな?と思って声をかけると「高校出たての子もいるので、18歳の人も多いですよ」。なんと…!がんばれ、10代!

とても元気だった参加者は、やっぱり子どもたち。昨年もお母さんと一緒に参加し、お味噌がとても美味しかったから今年も参加したいと思ったのだそう。エラいなぁ、君。「今朝も去年作った味噌でお味噌汁を食べてきた!」種まきの達成感からか、朝が早くて眠くなったのか、畑で大の字に…!(あれ、昨年も寝ていましたね。)

大豆の種まきを無事に終え、JA会津よつばの会場をお借りし一休み。改めて、いなわしろ農夢21の秋山さんから、今年の畑の学校はどのようなスケジュールで栽培を行うのか、お家に帰った後でも、簡単に作れる大豆の育て方について教わりました。「大豆になるまで待ってもいいし、我慢できなかったら枝豆で食べちゃってくださいね(笑)」と、秋山さん。(…私だったら枝豆で食べちゃいますね!)

大豆は誰でも簡単に栽培することができ、参加者の中で「お家でも大豆を作ってみたい!」という方もおり、プランターでの大豆栽培のレクチャー(育て方は下部記載)がありました。熱心に質問する方もおり秋山さんが丁寧にお答えしていました。

そして、昼食タイム。参加者の中でも一番元気だった男の子に、いただきますの合図をしてもらいました。

 

お腹もいっぱいになり、道の駅猪苗代を見学し、第1回目となる畑の学校は終了となりました。

 

 

次の畑の学校は、7月29日(土) 「畑の草むしり」と、お子さんは大豆がどのように育ったのかを教えてくれる「我が家の大豆生育報告」の時間もあります。

今日まいた大豆が、どんな風に成長していくのか、1か月後にはどんな風に育っているのかな?とっても楽しみですね!

 

<カンタン お家での大豆の育て方>

① 必要なもの

少し深めのプランターを用意します。5〜6月のまさに今が、種のまき時! (7月上旬がギリギリ限界)土は、山土だけで肥料がなくても大豆は育ちます。(ホームセンターで土を購入する場合は、野菜用をどうぞ)

② 種まき

大豆を2〜3粒、ほどよい水分の土の中に1〜2cmくらいの深さに埋めます。

③ お世話

土が乾いてきたら、土が湿るくらい水をあげればOKです。

④ 収穫

10月下旬〜11月初旬頃、茎や葉が枯れたように乾いてきたら収穫です。「豆たたき」をして豆を取り出そう!

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