収穫&収穫祭!『畑の学校』第3回


ふくしま大豆の会「畑の学校」大豆の収穫&収穫祭  11月12日(土)

「畑の大豆はどうなっているかな?」ドキドキしながら大豆の収穫! ……と意気込んで集まった肌寒い11月12日の朝。

収穫時期の大豆畑に雨や雪は大敵。

猪苗代町ではすでに雪が降ったため、いなわしろ農夢21の皆さんが、畑から大豆を収穫しておいてくれました。

今年は大豆の刈り取りは体験できないけれど、大豆の選別作業スタートです!

「枝から“さや”をとる人」、「“さや”から大豆を取り出す人」、「大豆を選別する人」とみんなで仲良く作業分担。「これは三粒だ!こっちは二粒!」、「虫に食われちゃってる!」、「あっ!落としちゃった!」など子供達の歓声が聞こえます。

一粒一粒ていねいに取り出し、良く観察しながら、大豆を選別していく作業に、いつのまにか大人も夢中になっていました。「枝やさやを取り除くと、こんなに少なくなっちゃうんだね。」そんな声も上がり、大豆の選別作業は無事終了しました。

さあ、ここからは本日のメインイベント収穫祭の始まりです。

今日のメニューは、芋煮汁と“猪苗代産天のつぶ”の新米おにぎり、いなわしろ農夢21から差入れていただいた地元野菜の美味しいお漬物。

豊かな実りに感謝の気持ちをこめて、みんなで「かんぱ~い!」

芋煮汁の味付けは、いなわしろ農夢21の秋山代表。大豆の会の味噌や醤油に、秋山代表秘蔵の日本酒を隠し味にいれて・・・こだわりの味付けにみんな大満足です!

それから、もうひとつ!

大豆の会待望の新商品3種類のタレの試食会として、炭火でのミニミニ焼肉コーナーも!「ぼくは味噌あじのタレ!ママはポン酢!」と、好きなタレを選び、焼肉コーナーには子供達の列ができました。

お腹いっぱいになったら、いなわしろ民話の会の鈴木清孝さんのお話し会のはじまりです。

野良着姿で登場した鈴木さんは、「よーぐ猪苗代にこらったない」と子供達に語りかけ、鈴木さんのハーモニカに合わせて、みんなで歌ったり、野口英世クイズをしたりと賑やかになると、どこからともなく熊さんも遊びにやってきました。(写真では分かりにくいけど本物の熊皮なんですよ。)

猪苗代町に伝わる民話で磐梯山に住んでいたという「足長・手長のお話し」や「寿命のお話し」に、頷いたり笑ったり・・・楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

次回は、「畑の学校」最後のテーマ「味噌づくり」です。

平成29年1月28日にお会いすることをみんなでお約束して解散となりました。

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