「畑の学校」2018 第3回 【収穫作業と収穫祭】


「畑の学校」【収穫作業と収穫祭】in 白河市大信地区 11月10日(土)


今年も大豆の収穫体験が出来ました。畑に入ることができました。

 ふくしま大豆の会「畑の学校」の畑には収穫を待つ大豆が。前日の雨で少し大豆に水分が残っていて、カラッとは乾燥していませんでした。通常の収穫は、しっかり乾燥した状態でないと収穫できません。

主催者からのコープふくしまの今野理事長の挨拶に続き、圃場の管理をしていただいている夢みなみ農協担当者さんからこれまでの大豆の生育状態の説明を聞きました。春に蒔いた「たちながは」、猛暑と雨が少なかったのに、隣の圃場より雑草が多く、皆んなが手で草取りをしたところは、はっきりと雑草の少なく、「草取り」の成果がわかりました。

事務局の方から教わったように畑から抜いた大豆は根の部分についた土を落として収穫しました。小さな子ども達も大人も一生懸命楽しそうに収穫体験をしました。


あっという間に、こんなに収穫しました。簡単に抜けるものやなかなか抜けないもの、根っこの張りや土の乾燥の状態によるもののよう。みんな頑張りました。

 

夢みなみ農協の大豆の乾燥、選別をする施設を見学しました。計量→乾燥→選別→袋詰めの工程の説明をしていただきました。乾燥した豆を手にして、畑で収穫した豆との違いを実感していました。

施設の見学を終え、畑近くの夢みなみ農協の農産物出荷場に移動して、脱穀作業体験。今回は乾燥が足りないので、手で殻を開かないと豆が取り出せませんでした。初めは、軍手をして作業をしていた子ども達も上手に殻が剥けずに、軍手を脱ぎ、だんだん夢中になり黙々と。子どもは豆を観察し、いろいろなことを発見。「虫に豆食べられちゃってる。」「粉みたいのがいっぱいだ!」「豆が白い???なんで??聞いてみよう。」「これは…」全部剥いてみると、虫が出てきました。

 

大豆の会の食材がたっぷり入ったあったかい芋煮と定番大人気の「大豆の会の味噌おにぎり」で大豆の収穫を祝いました。冷えた体が温まり、美味しいさにお替わりをする人も。

おみやげにまだ枝に付いたままの大豆を持ち帰る子もいました。来年の節分はこの豆ガラと煎り大豆で豆まきが出来ますね。

内池醸造の岩本さんから最後の挨拶。次回の「畑の学校 味噌作り」の案内されると、前回参加した子どもさんはとても楽しみにしているようでした。

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