「畑の学校」2018 第2回 【畑の草取り】


「畑の学校」【畑の草取り】in 白河市大信地区  8月4日(土)


今日は「畑の学校」第2回「草取り」。お天気もいいのですが、今年は連日の猛暑続きで、本日も皆さんが到着した時には、だいぶ気温も上がっていたため、体調を考慮し、圃場での作業は短時間ですることに。主催者などの挨拶も短めで。

前回、種まきした「たちながは」は、すくすく育って、昨年と比べるとたくさんの紫の花が咲いているのが見れました。

お天気続きのため、土が固くなっていることなど短めの説明を聞き、「水分をこまめに取り、気分が悪くなったらすぐに言ってください」などと注意も受け、さあ、「草取りスタート」です。子どもたちは元気に畝の間へ。


JA夢みなみ大信支店に移動して、鈴木長史朗さんから、これまでの生育状況や作業の説明とこれからの作業についてお話しいただきました。

雨が少ないものの順調に育っているそうですが、このまま雨が降らないと害が出てきてしまう心配もあるとのこと。参加者からは「隣の圃場と比べると、自分たちで撒いたところのほうが大きいのはどうして?」との質問。「種撒き時に皆さんに肥料を手撒きしていただいた量が隣の機械撒きの量より少し多かったのが良かったようで、元気に成長しています」とのことでした。

これからも、大豆の会で決められた栽培方法に従い、適切な時期に除草剤や病虫対策としていきます。除草や病虫対策の適切な農薬散布が品質の良いたくさんの大豆を作るのに大切なことも学びました。

原発事故後イノシシやイノブタの鳥獣被害が大信地区でも多くなり、電柵の設置が必要になっているそうです。 

畑から抜いてきた大豆を観察し、みんな熱心にスケッチしていました。

各家庭で育てている大豆の生育報告も「うちのはヒョロっと細いんです」「こんなに元気でなく、葉っぱが黄色くなってしまっている」など。アドバイスをいただきました。

スイカ割りをする予定でしたが、暑すぎるため残念ながら室内で。みんな初めは遠慮がちでしたが、だんだん元気が出てきて、無事割ることができ、美味しくいただきました。

お昼ご飯は、大豆の会の「お味噌のおにぎり」みんな美味しそうに大きなお口で頬張っていました。

次回「畑の学校」の予定は、11月頃「収穫作業」と「収穫祭」です。どんな大豆になるのか楽しみですね。

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